海洋散骨(自然葬)Q&A
- 海洋散骨の法的問題はありませんか?
- ハワイ州では昔から行なわれている埋葬方法です。州法に則り施行されます。
- 遺骨はどのようにして持ち込むの?
- 日本で火葬したお骨をそのまま持込することはできません。必ず粉末化(粉骨)にしてお持ち下さい。
- アメリカ入国の通関検査は?
- 検査はありませんが、ご遺骨(粉骨)と説明できるようにし、死亡診断書、火葬許可証、埋葬許可証のいずれかと、その英訳をお持ちになることをおすすめします。
- ご遺骨(粉骨)を入れる容器は?
- 自然環境に優しい「水溶性の紙袋」に入れてお持ちになることをおすすめします。
- 持参するご遺骨(粉骨)の量は?
- 特に決まりはありません。日本のお墓への埋葬とハワイの海への散骨で、分骨される方もおります。
- 散骨時の服装は?
- 喪服である必要はございません。海上ですので、濡れても構わない服装でご参加下さい。
- 代理散骨は依頼できますか?
- 現地に行けない皆様のために、日本でご遺骨をお預かりし、代理で散骨させていただく「代理委託プラン」がございます。代理委託プランの場合は、粉骨を当社へ郵送又はご持参下さい。(散骨日の指定はできません。概ね6ヶ月以内に散骨します)
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